2011-03-09 ふと気付いた事 鉄道 筑肥線 上記記事を書きながら、K01編成、K03編成ともに全般検査と重要部検査の間隔が丁度3年になっている。過去の記事に書いた重要部検査4年周期に当てはまらない。重要部検査の周期が3年だとすると、K02編成は丁度重要部検査の期限切れを迎えて入場している可能性も復活する。ただ、私が確認してから3週間経っているため、重要部検査かどうかははっきりと分からない。 取り敢えず、303系が3年間毎日運用に就いた時、60万kmに達するのかどうか計算しようと思う。