- 休30運用:1000N系 第15編成
- 休32運用:1000N系 第06編成
- 休33運用:1000N系 第13編成
- 休34運用:1000N系 第14編成
- 休36運用:1000N系 第04編成 (後述)
- 休39運用:1000N系 第18編成
- 休40運用:1000N系 第01編成
- 休41運用:1000N系 第07編成
- 休44運用:1000N系 第05編成
- 休45運用:1000N系 第10編成
- 休47運用:2000系 第21編成
- 休48→49運用:2000系 第22編成
- 休50運用:1000N系 第08編成
- 休51運用:1000N系 第09編成 (17〜18日の滞泊より推測)
- 休52運用:2000系 第24編成
- 休53運用:2000系 第19編成
- 休54運用:2000系 第23編成
休36運用は17日が筑前前原滞泊の休34運用なので、本来であれば第16編成となるはずである。また、休34運用→休36運用は出入庫を除き、ひたすら福岡空港〜筑前前原を往復する運用である。そして、第04編成は16日から17日にかけて滞泊であり、福岡市地下鉄では基本的に2日連続滞泊を行わない。これらより、休36運用は18日の5時50分から18時00分(私が確認した列車の姪浜発車時刻)までの間に、姪浜で列車を打ち切って編成差し替えが行われたと考えられる。