- 平30→31運用:1000N系 第05編成
- 平32運用:1000N系 第09編成
- 平33運用:1000N系 第04編成
- 平34→35運用:1000N系 第14編成
- 平36→37運用:2000系 第21編成
- 平38運用:2000系 第22編成
- 平39運用:1000N系 第13編成→第15編成 (後述)
- 平40運用:1000N系 第11編成
- 平41運用:2000系 第24編成
- 平42運用:1000N系 第03編成
- 平43運用:2000系 第19編成
- 平44運用:1000N系 第16編成
- 平45運用:1000N系 第15編成→第08編成 (後述)
- 平46運用:確認せず (1000N系 第06編成か?)
- 平47運用:1000N系 第15編成→第13編成 (後述)
- 平48運用:2000系 第23編成
- 平50運用:1000N系 第02編成
- 平51運用:1000N系 第18編成 (28〜29日の滞泊より推測)
- 平52運用:1000N系 第01編成
- 平53運用:1000N系 第07編成
- 平54運用:1000N系 第17編成
29日は、5時30分に発生した姪浜付近での線路点検の影響で一時ダイヤが乱れた。そのため、次のような運用変更が生じたと考えられる。
- 第15編成:420C(平45運行、筑前前原5:10発福岡空港行き)が遅延→そのまま姪浜5:40発福岡空港行き(平47運行)へ
- 第08編成:姪浜5:36発貝塚行き(平39運行)の予定であったが、平45運行(筑肥線内420C)を代走
- 第13編成:姪浜5:40発福岡空港行き(平47運行)の予定であったが、平39運行を代走
第15編成は前日が筑前前原滞泊であり、2日連続滞泊を防ぐため、平39運行と平47運行の編成が差し替えられた。編成差し替えの時刻はわからないが、おそらく姪浜16:28発筑前前原行きと姪浜16:33発貝塚行きで差し替えを行ったと考えられる。