- 平30運用:1000N系 第04編成
- 平31運用:1000N系 第15編成 (後述)
- 平32運用:2000系 第21編成
- 平33運用:1000N系 第01編成
- 平34→35運用:2000系 第24編成
- 平36→37運用:2000系 第22編成
- 平38運用:確認せず (2000系 第23編成か?)
- 平39運用:1000N系 第16編成
- 平40運用:2000系 第19編成
- 平41運用:1000N系 第15編成→1000N系 第10編成 (後述)
- 平42運用:1000N系編成不明 (第02編成か?)
- 平43運用:2000系 第23編成
- 平44運用:1000N系 第13編成
- 平45運用:1000N系 第08編成
- 平46運用:確認せず (1000N系 第03編成か?)
- 平47運用:1000N系 第10編成→途中1000N系 第04編成 (後述)
- 平48運用:1000N系 第11編成
- 平50運用:1000N系 第07編成
- 平51運用:1000N系 第05編成 (15〜16日の滞泊より推測)
- 平52運用:1000N系 第17編成
- 平53運用:1000N系 第09編成
- 平54運用:1000N系 第14編成
筑前前原17:11発福岡空港行き(498C~平47運行)が、波多江でのホーム安全確認により約10分遅延した。これに伴い、地下鉄線内の平47運行は、本来平31運用に入る予定だった第04編成による代走になり、折返しもそのまま第04編成での運行となった。使用予定の編成が代走となった平31運行は、姪浜17:33着まで平41運用の第15編成に変更となり、遅延していた498Cの第10編成は姪浜から平41運行(17:37発)として運行した。
平31運用と平41運用は当日中に車両基地に戻る運用であるが、平47運用は当日夜に筑前前原滞泊の運用である。そのため、姪浜00:27発までに平47運用が元の第10編成に差し替えられたと考えられる。