地下鉄空港線・箱崎線はほぼ平常通りの運行であった。しかし、筑肥線は強風と雪の影響により、日中は姪浜〜筑前前原が30分間隔に減便で、交通局の編成のみでの運行となっていた。運休となった直通列車は地下鉄線内のみの運行となった。
15〜19時に調査した運用を次に示す。
調査時間帯に地下鉄線内完結で、運用順通りのもの
- 休32運用:1000N系 第04編成
- 休39運用:1000N系 第06編成
- 休41運用:1000N系 第14編成
- 休44運用:1000N系 第02編成
- 休45運用:2000系 第20編成
- 休49運用:1000N系 第18編成
- 休50運用:1000N系 第08編成
- 休53運用:2000系 第23編成
調査時間帯に地下鉄線内完結だが、運用順通りではなかったもの (括弧内は順番通りの運用)
- 休40運用:1000N系 第15編成 (運用無し)
- 休52運用:1000N系 第03編成 (運用無し)
- 休54運用:2000系 第21編成 (休52運用)
筑肥線直通列車・運休になった筑肥線直通列車の地下鉄線内代走の編成 (確認できたもの。括弧内は本来の運用)
- 1000N系 第05編成 (予備編成)
- 1000N系 第07編成 (休33運用)
- 1000N系 第10編成 (休36運用)
- 1000N系 第11編成 (休54運用)
- 1000N系 第13編成 (運用無し)
- 1000N系 第17編成 (休34運用)
- 2000系 第20編成 (休45運用終了後)
- 2000系 第21編成 (休54運用終了後)
調査できなかった運用 (編成は推測)
- 休30運用:1000N系 第04編成か?
- 休48運用:1000N系 第18編成か?
- 休51運用:2000系 第19編成か?