- 休30運用:確認せず (1000N系 第03編成か？)
- 休32運用:2000系 第20編成
- 休33運用:1000N系 第11編成
- 休34運用:1000N系 第16編成 (一時的に第09編成？ 後述)
- 休36運用:1000N系 第17編成
- 休39運用:(2000系 第22編成？→)1000N系 第16編成 (後述)
- 休40運用:1000N系 第01編成
- 休41運用:2000系 第23編成
- 休44運用:2000系 第21編成
- 休45運用:1000N系 第09編成→2000系 第22編成 (後述)
- 休47運用:1000N系 第15編成
- 休48→49運用:1000N系 第06編成 (10〜11日の滞泊より推測)
- 休50運用:1000N系 第08編成
- 休51運用:1000N系 第04編成 (10〜11日の滞泊より推測)
- 休52運用:1000N系 第02編成
- 休53運用:2000系 第24編成
- 休54運用:1000N系 第05編成
休34運用、休39運用、休45運用であるが、18時15分から18時25分にかけて確認した時には、運用が入れ替わっていた。筑前前原16時12分発福岡空港行き(586C〜休34運行)の筑肥線内での遅延により、休45運用だった第09編成が休34運用の地下鉄線内代走に、休39運用だった第22編成が休45運用に、そして586Cとして遅れて到着した第16編成がそのまま休39運用になったと考えられる。
