- 平30運用:2000系 第24編成 (姪浜8時26分発以降運休)
- 平31運用:確認せず (2000系 第24編成か?)
- 平32運用:1000N系 第06編成
- 平33運用:1000N系 第13編成
- 平34運用:確認せず (1000N系 第05編成か?)
- 平35運用:1000N系 第05編成
- 平36運用:1000N系 第18編成→2000系 第24編成 (姪浜8時38分発より、運行番号「91」)
- 平37運用:1000N系 第18編成
- 平38運用:2000系 第20編成→1000N系 第18編成 (姪浜8時32分発より)
- 平39運用:1000N系 第17編成
- 平40運用:1000N系 第02編成
- 平41運用:1000N系 第10編成
- 平42運用:1000N系 第07編成
- 平43運用:1000N系 第11編成
- 平44運用:1000N系 第08編成
- 平45運用:2000系 第21編成
- 平46運用:確認せず (1000N系 第14編成か?)
- 平47運用:1000N系 第01編成
- 平48運用:1000N系 第03編成
- 平50運用:1000N系 第09編成
- 平51運用:1000N系編成不明 (第11編成か?)
- 平52運用:1000N系 第12編成
- 平53運用:1000N系 第15編成
- 平54運用:2000系 第21編成
本日の車両故障であるが、発生時刻からは1000N系 第15編成もしくは303系 K03編成であると推測できる。しかし、この2編成はいずれも夕方も通常通り運行していたことから、これらの編成ではないと考えられる。
当該の編成は2000系 第20編成と考えられる。理由は以下の3点である。
- 運用差し替え時に、運休となった平30運用の第24編成を回送せずに平36運用とし、平38運用の第20編成を回送したこと。(通常であれば平30運用を回送し、平36運用と平38運用の編成を差し替える)
- 車両基地への回送時に通常より低速で移動していたこと。(通常はATOを使用し、速度もそれなりに出す)
- 回送先の車両基地内で電留線に入らず、検車庫前に停車していたこと
尚、車両故障後も折り返しを含め営業運行を継続していたことから、ATOの故障であったと考えられる。