- 休30運用:確認せず (1000N系 第05編成か?)
- 休32運用:1000N系 第03編成
- 休33運用:1000N系 第01編成
- 休34運用:2000系 第19編成 (後述)
- 休36運用:(1000N系 第09編成→)1000N系 第16編成 (後述)
- 休39運用:1000N系 第11編成
- 休40運用:1000N系 第15編成
- 休41運用:1000N系 第04編成
- 休44運用:1000N系 第14編成
- 休45運用:1000N系 第06編成
- 休47運用:1000N系 第07編成
- 休48→49運用:1000N系 第13編成
- 休50運用:2000系 第20編成「ちかまる号」
- 休51運用:1000N系 第02編成 (3〜4日の滞泊より推測)
- 休52運用:1000N系 第08編成
- 休53運用:1000N系 第10編成
- 休54運用:(2000系 第19編成?→)1000N系 第09編成
休34運用、休36運用、休54運用であるが、14時30分から15時30分にかけて調査したところ、それぞれ第19編成、第16編成、第09編成であった。これらの運用は、運用順通りであればそれぞれ第16編成、第09編成、第19編成となるはずである。特に、休36運用は前日からの滞泊運用なので、差し替えがなければ第09編成以外の編成にはならない。
このことから、理由は不明であるが編成が差し替えられたと考えられる。具体的には、筑前前原10時52分発福岡空港行き(582C〜休36運行)が何らかの理由で遅延したため、これの地下鉄線内代走を休34運用の予定で車両基地にいた第16編成が代走した。遅延した582Cは姪浜11時23分発(休54運行)として地下鉄線内に入ったため、それまで休54運用だった第19編成は11時17分の姪浜到着後に車両基地へ回送された。そして、第19編成は休34運用の姪浜11時34分発として再び車両基地から出てきたと考えられる。