- 平30→31運用:1000N系 第18編成
- 平32運用:1000N系 第17編成
- 平33運用:1000N系 第10編成 (25〜26日の滞泊より推測)
- 平34→35運用:1000N系 第11編成
- 平36→37運用:1000N系 第12編成
- 平38運用:2000系 第19編成
- 平39運用:1000N系 第08編成
- 平40運用:1000N系 第09編成
- 平41運用:2000系 第23編成
- 平42運用:1000N系 第13編成
- 平43運用:1000N系 第07編成
- 平44運用:2000系 第19編成
- 平45運用:2000系 第22編成
- 平46運用:確認せず (2000系 第21編成か?)
- 平47運用:1000N系 第05編成
- 平48運用:1000N系 第15編成
- 平50運用:2000系 第24編成→1000N系 第06編成 (後述)
- 平51運用:1000N系 第14編成 (25〜26日の滞泊より推測)
- 平52運用:2000系 第20編成「ちかまる号」→2000系 第24編成 (後述)
- 平53運用:1000N系 第04編成
- 平54運用:1000N系 第06編成
平50運用と平52運用については次の通りである。まず、平52運用の第20編成は18時17分の姪浜到着後、折り返さずに車庫へ回送された。平52運用の折り返しである18時21分発貝塚行きは、平50運用で18時21分に姪浜に到着した第24編成による代走となった。そして、平50運用の折り返しである18時24分発福岡空港行きは、18時24分姪浜着の第06編成(平54運用)が代走した。通常、平54運用は姪浜到着後に車両基地へ回送されるので、代走は平52運用と平50運用の2本のみであった。