11月13日の福岡市交通局1000N系/2000系の運用

  • 休30運用:確認せず (1000N系 第12編成か?)
  • 休32運用:1000N系 第14編成
  • 休33運用:1000N系 第02編成
  • 休34運用:1000N系 第18編成
  • 休36運用:1000N系 第01編成
  • 休39運用:1000N系 第08編成
  • 休40運用:2000系 第24編成→1000N系 第12編成→2000系 第23編成
  • 休41運用:1000N系 第09編成
  • 休44運用:2000系 第22編成
  • 休45運用:1000N系 第06編成→2000系 第19編成
  • 休47運用:1000N系 第05編成
  • 休48→49運用:2000系 第20編成
  • 休50運用:2000系 第21編成
  • 休51運用:1000N系 第17編成 (12〜13日の滞泊より推測)
  • 休52運用:1000N系 第11編成
  • 休53運用:1000N系 第07編成
  • 休54運用:1000N系 第10編成

筑肥線内での急病人発生の影響による1686C(西唐津15時53分発 快速福岡空港行き、303系K01編成)の遅延で、一部の運用が差し替えが発生した。本来1686Cは地下鉄空港線内では休05運行となるが、この代走には2000系第24編成が休82運行として充当された。また、遅延していた1686Cは、姪浜17時01分発 福岡空港行き(本来は休36運行)に休83運行として走り、そして1686Cの影響で遅延していた496C(筑前前原16時41分発 福岡空港行き、1000N系第01編成)は、姪浜17時09分発 福岡空港行きとなった。この列車は、本来であれば休50運行で2000系第21編成が走る予定だったので、第21編成は1往復分走っていない。
尚、折り返しは第24編成が姪浜行きに、K01編成が快速唐津行きに、第01編成が筑前前原行きになるよう、案内上での行先変更が行われた。